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Twitter宣伝に効果!「キャッチコピー力の基本」レビュー

昨日はビジネス系ブロガーにイラッときて、素敵な胡散臭い文章が書けるけどポイントで使えばめっちゃ効くコピーライティング本をご紹介しました。今日はガラッと変えて、クリエイターの人たちがTwitterの宣伝文で「使えるキャッチコピー力を上げる」本をご紹介したいと思います。それが、「キャッチコピー力の基本」です。


著者はコピーライターの川上徹也さん

あんまりコピーライターとしては存じ上げないのですが、多くの広告本やコピーライター本を書かれている方です。特徴はコピーライティングのポイントがわかる優しい文章。少し学者っぽい語り口の方は広告の本でもわかりにくくなるのですが、川上さんの本は、さすがコピーライター!と思えるロジックの組み立て方で、難しい広告理論に基づいたコピースキルを誰でも簡単に習得できるようになります。

誰もがコピーライティングの基礎が身につく

昨日のご紹介したジョンケープルズの本はダイレクト系の売り売り広告のフォーマットなので、ある意味、人を追い込んでいくようなコピーライティングなんですが、こちらは「伝える相手に対してどうアプローチして行ったらいいのか」がわかるテクニックが書かれています。
例えば、キャッチコピー力の基本3箇条として「①自分に関係あると思ってもらう②強い言葉を使う③相手の心になんで?を作り出す」という項目を上げていて、僕自身の経験上、3つのうちのどれかを必ず達成しておけば、必ず効く言葉が生まれるというものです。まさしく、今のコピーライターが書く、今の時代の一般向けコピーライター本です。

SNS宣伝文のヒントになる77のテクニック

実際のコピライティングのテクニックとしては77個にまとめられてます。どれも簡単で使いやすいものばかりですし、最近のコピーや名コピーを例に上げることで、非常にテクニックの効果が学びやすくなっています。
しかもポイントを抑えた表現例がついているので、胡散臭くない。クリエイティブな作品を宣伝するには効果的なテクニックが見つかります。

言葉のセンスはクリエイティブのセンス

最近、変に煽った宣伝文の流す人がいてもったいなと思って見ています。クリエイティブな作品の宣伝なら、センスある言葉か、流行のネタに乗っかる方がいいと思うんですよね。
とはいえ、音楽の人やイラストの人にセンスある言葉を作るのは難しかったりします。「キャッチコピー力の基本」は、そんなセンスのある言葉を簡単に作れる本。
ぜひ一度読んで、自分の宣伝ツイート文に活かしてください。


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