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コスパがいい電子ピアノ CASIO PX-S1000レビュー

ずっとピアノが近くにある環境で住んでいたので、DTM用の鍵盤はkomplete konrolを使っていたのですが、引越しでピアノがない環境になったため、急遽Kompletekonrol を売って、Casioの電子ピアノpx-1000を買いました。安くてコンパクトでコスパがいい電子ピアノだったので、今回レビューしたいと思います。


開封の儀

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佐川さんでやってきました。外箱です。

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中を開けると本体のピアノが入っています。

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本体の下に譜面立てが入っていますが、使わないのでそのままにしておきます。

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さらに取説等も底に入っています。

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ピアノ本体の緩衝材となっている発泡スチロールの中に電源ケーブルとペダルになる足踏みスイッチが入ってます。スイッチは使わないのでそのままに。

薄型コンパクト

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昔使っていたRolandのA88が出たときにちゃんとしたピアノ鍵盤でコンパクトなMIDI鍵盤だったので驚きましたが、PX1000はスピーカーもついて音源もついて、奥行きや高さがかなり減らされていて驚愕です。しかも12kgを切る軽さなので、頑張れば持ち歩いたりできるんです。かなり衝撃的です。しかも鏡面仕上げのスタイリッシュデザイン、カシオやるな!と思わず言ってしまう製品です。

路上ライブにも使える乾電池駆動

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さらに電源がないところでも使用できるように、単三乾電池6本だけで演奏できるのもポイントです。電源がない路上ライブなんかにも使用できます。

スピーカーはそこそこいい

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この機種を選んだポイントはここにあります。Casioにはさらにコンパクトで安い機種があるのですが、そちらは少しスピーカーから出る音の広がりがありません。この機種は弾いていて楽しくなる音が返ってきます。

少し軽めだけど、しっかりピアノ鍵盤

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タッチは少し軽めですがそれなりに重さがあるしっかりとしたピアノ鍵盤です。明日ピアノ鍵盤にありがちなスカスカしたキーボードタッチのものではないです。ただCasioの電子ピアノは、ちょっと鍵盤と鍵盤の間にあるスキマが気になるときがあるので、そこに目を潰れるのであれば、ぜんぜん使用できる鍵盤です。

音色はそこそこそです

ピアノだけなく、エレピやオルガンなど様々な音色が搭載されていますが、音色は調整できないので、いまある音源を使って演奏を楽しむ電子ピアノですね。いまは基本のピアノ音色で弾き語りの練習をしています。曲作りで使うピアノの伴奏がよくなるといいのですが・・・ちなみにQueenのWe are the Campionが弾けるようになりましたw

MIDIキーボードとしても使える

USB端子がついてますのでMACやPCとつないでDTMにも使えます。ただモジュレーションホイールなどはついてませんので、そこはちょっとマイナスポイントですが、最近はオートメーションで書いちゃうので必要ないかなと思って割り切りました。

注意!ダンパーペダルの極性

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キーボードや電子ピアノに使うダンパーペダルには極性があって、オンとオフの信号がメーカーによって逆になります。ヤマハ・ローランド派とコルグ・カシオ派
に別れます。ローランドのペダルしか持ってなかったので使えませんでした。ちなみに付属するのはペダルではなく、足踏み式のスイッチなので、ペダルは別途購入した方がいいです。とりあえず、Casioの純正ペダルを購入しました。浅めのペダルですが、こんなもんです。3本ペダルバージョンもありますが、使わないので買いませんでした。


コスパがいい多用途に使える電子ピアノ

軽くてスピーカがついてて、乾電池で動いで、そこそこ鍵盤もいい、Casioもなかなかいいものづくりをしたなと思いました。路上ライブからDTMまで幅広い用途に使えて、ちゃんとしたピアノ鍵盤がついている電子ピアノにしては安いです。ピアノは上を見たらきりがないので、価格と使いやすさなどを考えると自分にはぴったりでした。コスパのいい電子ピアノをお探しの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


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