サックス 音楽機材

サックス・トランペット/管楽器のおすすめエフェクター。使ってるセッティングもご紹介!

ブレッカーブラザーズなど、トランペットやサックス奏者が様々なエフェクターを使って音色を変化させることは昔からありました。日本はフュージョンなんて!というJAZZ原理主義みたいなおっさんたちがいたので、そこまで流行らなかったのもありますが・・・
とはいえ、フュージョン世代以降は比較的エフェクターに対して偏見等もなく、一度はやってみたいと思っている人も多いと思います。
そこで、今日は、サックスを吹いていた時のエフェクターセッティングをご紹介します。少し古い機種があり、現在は売られていないものも多いです。最後に最新機種のおすすめもしていますので、ぜひご覧ください。

かつてのセッティング

Effect sax

昔は管楽器用のエフェクターがなくてギター用のエフェクターを使っていました。一度ランディブレッカーのセッティングを見たことがありますが、BOSSのギター用エフェクターでしたね。
直接ギター用のエフェクターにマイクを繋いでアンプから出しても音が出るのは出るのですが、実は電気的な特性が違うので、いろいろと問題があります。そこで考えたのが、写真のこのセッティング。
①セレクター(プリアンプ)→ギターエフェクター→セレクターに戻す→ボーカル用エフェクター→アンプです。
最終のアンプの前にルーパーを突っ込んでいた時期もあるので、そちらもご紹介します。

プリアンプ&セレクター SLICK FRY VP-01

Slickfly

コンデンサーマイクを使えるファンタム電源を供給できて、しかもギターエフェクターをつなげられるセレクターとしても使えるAudio TechnicaのSLICK FRYを使っていました。マイクで入った音をここからギターエフェクターへ繋いで、エフェクトをかけた音をSLICK FRYへ戻してから、アンプへと流します。
この機器を導入するようになって、安定してエフェクトを使えるようになりました。
現在はこういう商品がないんですが、リンクにはセレクターとして使えるVoco-Locoという機材を挙げておきます。マイケルブレッカーなんかも使っている機材なんですが、値段が高いです。またコンデンサーマイクを使う人は、ファンタム電源を別で供給する必要があります。


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ギターエフェクター DYNAMIC Wah AW-3

Aw3

次につなぐのはギターエフェクターです。ここは好きなものでいいです。最近はストンプ型のマルチエフェクター(いろんなエフェクタが一つになっている)が優秀なので、そういうものを繋いでも構いません。僕が個人的におすすめするものが、BOSSのAW-3です。
オートワウやタッチワウと呼ばれていた自動でワウがかかる機能が使えて、さらに音色変化も楽しめるものです。特に音の出だしやアタック音にワウがかかるので、最初に設定しておけば、あとは自分の演奏に集中できます。



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ボーカルエフェクター VE-20

Ve20

ワウ以外のエフェクトはこちらのボーカル専用エフェクターを使っていました。ファンタム電源も使えてほぼ単品で様々なエフェクトが使えるのですが、ワウだけが使えないんです。そこが残念なところ。ワウがいらない場合は、これを単品で使っていました。使い方も簡単だし、簡易のルーパー(短いフレーズを多重録音できる)としても使えます。このエフェクトでハマったのはルーパーという話もありますw



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ルーパー RC-30

Rc30

短いフレーズを多重録音しながら、音楽を作っていくルーパーという機材です。上記の動画のような音楽ですね。サックス一台でもこんな感じで、ハモリを含んだ演奏をすることができます。
僕が使っていたのは動画のものより少し小さいRC-30。2チャンネル録音できるし、リズムパターンを鳴らすこともできるので、いろいろ遊べました。また音源データを入れることができたので、カラオケ音源を入れておくとひとりライブにも使えました。



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今、買うならZOOMのA1シリーズ

もし今、買うならZoomのA1シリーズです。楽器用に作られたマルチエフェクターで、僕が使っていた機材を1台でこなせる優れものです。
①ワウを含む50種類以上のエフェクターから5種類組みあわて使える
②管楽器用のプリセット設定
③コンデンサーマイクも使える
④ハウリングを抑える機能がある
⑤30秒のルーパー付き
という至れり尽くせりの仕様です。特に④のハウリングを抑える機能はどのくらい効くのかわかりませんが、嬉しい機能のひとつ。どうしても一人でライブをするとアンプから出る音をマイクが拾ってしまってハウリングすることが多いです。それを防いでくれるのは非常にありがたいなと思います。

今はサックスが吹けない環境なので、もしサックスを再び始められるとしたら、絶対に買いたい商品です。ペダル付きとペダルなしがありますので、使用用途を考えて選ばれるといいかと思います。



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まとめ

youtubeなんかを調べると管楽器にエフェクトを繋いで演奏している人がいっぱいいます。やってみると結構楽しいので、機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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