歌い手 音楽機材

プライベートライブ・路上ライブにおすすめの機材

音楽をやっていると友だちのパーティやいろんな機会に演奏を頼まれることってあると思います。そんな時に役立つのがライブ用機材。けれど人数も少ないし、持ち運びも大変だし、予算も・・・だから最小限で揃えたいですよね。
そこで今回はプライベートライブに必要な機材について、自分の経験を元にご紹介したいと思います。路上ライブにも応用できる乾電池orバッテリー駆動のものを選びましたので、ぜひ参考にしてください。

プライベート路上ライブに必要な機材

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今回の機材は、ピアノ・ギターの弾き語りやカラオケ伴奏を使った管楽器などのソロ演奏に最適な機材をご紹介します。
実は僕も昔、演奏用に機材を揃えていまして、今も小さいアンプだけは所有しているんですよね。ただ楽器自体をやめてしまったので、押入れの奥に眠り続けていますが・・・

ダイナミックマイク

完全あコーティスティックで行くならいらないですが、歌や楽器の音にリバーブなどをかけたいならマイクはいると思います。
ライブでは耐久性を考えて、ダイナミックマイクを持っていくのがいいと思います。ある程度、反響のある空間だったり小さな空間だとマイクは必要ないですが、それなりの広さがある場合や人の量によってはマイクを使ったほうがいいでしょう。自宅等でやる場合は騒音問題にならないように配慮してください。

アンプ・エフェクト

歌や楽器の場合はリバーブなどのエフェクトをかけてアンプから音を出したいですよね。最近は簡易システムでもリバーブをかけられるアンプがありますので、そういう機材をひとつ持っているだけでも、いざという時に便利です。
電源が必ず取れる場所でやれるとは限らないので、乾電池で駆動するものがベターでしょう。音はそれなりなので、そこはあまり期待しないほうがいいです。

ケーブル類

マイクケーブルやシールドなどケーブル類は必須です。必要なものを持っていきましょう。

スタンド類

手持ちでマイクを使わない場合はマイクスタンドを、キーボードやギター、管楽器などはスタンドがあるとよりいいでしょう。

キャリーカート

機材を運ぶための簡単なキャリアは用意しておいた方がいいです。
特にアンプ関連やスタンドは持ち運ぼうとすると結構重いんですよね。台車みたいなものだと移動時に邪魔になったりすることが多いので、極力コンパクトに持ち運べるキャリーカート(ガラガラ)がいいと思います。

雑巾

野外はもちろん、室内会場でもかなり機材が汚れる場合があります。電気製品を多く使うので、水汚れには特に注意しましょう。

アンプのおすすめ

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今回はピアノギター弾き語りや管楽器の人を対象にしているので、マイク入力があり、リバーブなど簡易なエフェクトがかけられる機種を選びました。
いくつか僕が使っていた機種もありますので、使用感も含めてご紹介します。ちなみに信頼性を考えて、すべてローランドです。中華製のものとか安いものあるんですが、充電式で重さもあるので、少し手軽さがないなと思って省きました。
また出力があるものも省きました。路上ライブで使う人も多いと思いましたので。

コンパクトで使いやすい「Cube Mobile」

非常に小さいんですが、マイク、楽器、iphoneなどをラインで繋ぐことができるだけでなく、リバーブまでついている便利な機材です。
ただそこまで大きな音は出せないので、数人規模の小さなホームライブくらいが向いていますね。また下に穴がついていて、アタッチメントを変えればマイクスタンドにも接続できます。
いまだに1台だけ持っていて、たまに使います。


弾き語りに最適!床置きできる「Cube Street」

名前の通り、ストリートライブを意識したアンプです。
スピーカー部分に傾斜がついていて、床置きしても音が聴衆に聞こえやすい構造で、マイク、楽器、オーディオプレイヤーなどを接続して使うことができます。楽器入力にはギターアンプのモデリング機能がついていたり、リバーブなどの空間系以外の様々なエフェクトもかけられます。
家ではギターアンプとして、外ではライブ用アンプとして使えるので、かなり便利。これも使っていたんですが、なかなかいい製品でした。弾き語りをする人におすすめです。


サウンドハウスで見る

50Wのハイパワー出力「Cube Street EX」

Cube Streetで音は十分だと思うんですが、少し出力が弱いなという人も多かったんだと思います。そこで登場したのがCube Street EXです。
25W×2のハイパワー出力に進化しただけでなく、入出力も増加。リバーブ等エフェクトももちろんついてますので、あらゆるシーンで活躍します。ちょっと大きめの会場で演奏する人には最適。さらに独自アプリでiphoneに録音もできるんですが、まあこちらはオマケかなと。
価格もそれなりの値段になりますので、本格的にLive活動をする人用だと思います。
ただ低音も結構しっかり鳴るので振動や音量にはお気をつけください。


おすすめのマイク

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マイクは耐久性を考えるとダイナミックマイクで、指向性が狭いものがいいです。
サックスに管楽器用のマイクをつけて演奏していたのですが、スピーカーから出た音をマイクが拾って「キーン」という音が鳴るハウリングが起きたりするんですよね。マイクとスピーカーの位置はしっかり考えて演奏してください。
今回はボーカル系を中心にセレクトしています。ちなみに全部Shureのマイクです。

ライブのど定番「Shure SM58」

ライブでの定番マイク。とりあえず落としても振り回してもぶつけても、相当なことがないかぎり壊れない頑丈さと信頼性があります。ただおすすめなのは次のBetaシリーズです。


指向性を狭くしハウリング防止「Beta 58」

スーパーカーディオイドと呼ばれる指向性が強いマイクで、ハウリングしにくい特長があります。SM58同様ボーカルで使いやすいマイクですし、SM58と比べると高域の抜けがいいです。耐久力にも優れているのでおすすめです。ただ集音できる範囲が狭いので、マイクを変な風に持ちたい人には向きません。


楽器用なのにボーカルで使う人多数「Beta 57」

こちらはBetaの楽器用のマイクなんですが、ボーカル用のマイクとしても人気です。輪郭がはっきりしていてフラット、高域の抜けがいいので、ちょっと通常マイクで詰まっているように感じる人は、こちらのマイクを使った方がいいかもしれません。楽器用にも使えるので汎用性もいいです。僕はbeta58よりこちらの方が好みです。


キャリーカートおすすめ

最近、家のキャリーカートが壊れたので欲しいなと思っているものがこれです。ペタっと設置できて階段も登りやすい車輪構造になっているので、楽でいいなと思っています。とはいえ、安いものも多いので、使いやすいもので大丈夫です。


ピアノは乾電池で動く CASIO PX-S1000

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僕が部屋用に置いている安い電子ピアノなんですが、何と乾電池駆動できて持ち運び用キャリーケースもあります。ハンマーアクションの中では軽い方で約11kg。弾きごこち重視で持ち運びもできると考えるとこのピアノはおすすめです。



サウンドハウスで見る

スタンド・ケーブル類はサウンドハウスで

スタンドやケーブル類はサウンドハウスのClassic Proが安くてそこそこいいです。ぜひご覧ください。

音量に注意して楽しいライブを

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なかなかアマチュアには演奏できる場所も限られています。練習した成果を人に聞いてもらえるのは楽しいですから、ぜひ簡単な機材を揃えて、ライブをしてはいかがでしょうか。
結婚式の二次会、Barや飲食店なんかだと比較的やりやすいところがあります。お店の人と相談するのも面白いですよ。ぜひプライベートライブもしてみてください。
※路上ライブは許可された場所や路上ライブを推進してくれる街や場所をできるだけ探してやりましょう。審査があってハードルが高い場所もありますが、大都市圏なら結構探せばありますよ。

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