超便利!komplete kontrol S49 Mk2を使ってみて!

メインの鍵盤をNovationの49鍵盤、RolandのA-88とNIのKomplete kontrol S25と併用して使っていたのですが、実はkomplete Kontrol Mk2が出た時に思い切って買い換えていました。正直めっちゃ便利です。ということで、今回は、komplete kontrol Mk2について書いていきたいと思います。

NIソフトウエアとのスムーズな連携

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komplete kontorolのソフトウエアをインストールすれば、鍵盤についているツマミでソフト音源をリアルタイムで操作できます。特にシンセ系、例えばMassiveのマクロ操作なんかは自動でマッピングされるので、簡単にKontrolできて便利ですよ。ただ音色を選ぶときはKomplete音源は数が多いので、ハードからより、マウスで選んだ方が速いです。またkomplete kontrolソフトウェアで音色を選ぶ時に、音色のサンプルが鳴るようになりました。そもそもNIのKompleteは音色やソフトの数が多すぎるし、どんな音かもわからない音色も増えました。それらをソフトではなく音色でカテゴライズしてあるので、曲のアイディアを音色選びでもらうなんてこともできるようになりました。

見やすい!分かりやすい!光る鍵盤ガイド

IMG 5802 の音源は、キースイッチという鍵盤を押すだけで音色変化や、リズムパターンを変えられる仕組みがあります。ただソフトウェア上にしか表示されず、毎回「鍵盤のどこにあったっけな?」と探さないとダメだったり・・・ところがこのkomplete kontorolは鍵盤がソフトウェアと連動したカラーで光るので、キースイッチの位置も探しやすくなりました。他にも、ドラム音源なんかは、キック、スネア、ハイハットなどがソフトウェアと同じ色で色分けされているので、ソフトを見ずにドラム打ち込みに集中できるようになりましたよ。あとはスケール、例えばCmのスケールを弾きたいという時であれば、そのスケールの部分だけ光ってお知らせしてくれたりします。ただ音楽する人ととしては、各スケールが鍵盤をどう弾けば成り立つのか覚えた方がいい気がしますね。この機能はあくまで、スケールとかがわからない人用と思っていていいでしょう。とりあえず、鍵盤が光る、ただそれだけでしょうという機能が、作業の効率化に役立ちます。

CubaseなどのDAWとの連携

IMG 5805 再生、録音などのトランスポーズ機能はもちろん、Mixコンソールにもアクセス可能になりました。特に画面を見なくても、komplete kontorol本体についている液晶にフェーダーレベルなどが表示されるので、ミックス時のフェダー上げ下げをツマミでリアルタイム書き込みするなんてことも簡単です。それ以外にも、Cubaseの機能であるVSTクイックコントロールとkomplete kontrolを連動させる設定をしておけば、Cubaseのシンセラックに表示されているツマミを、komplete kontorol本体側でいじれます。オートメーションを書き込んでいけばいくほど、表現豊かな音楽になるので、とっても助かりますよ。僕はCubase派なので、CC121というフィジコンを使っていたのですが、ついに片付けてしまいました。

Wavesのプラグインや他社ソフト音源にも対応

スクリーンショット 2018 05 22 1 43 36 Komplete kontrolソフトウエアで操作できる「NKS」という規格に対応したソフトウェアはますます増えつつあります。最近でいうとWavesのプラグインが対応しました。ただトラックに刺したプラグインをツマミで操作できるようになるのではなく、例えばkomplete kontorolソフトウェアの中でシンセを立ち上げた後に、Waveのプラグインを刺して操作できるようになった感じなので、ミックスで使いやすいというよりは、音色作りで使うようなイメージですね。その他にもSylenth1やSynth masterなんかは立ち上げてツマミがいじれたりしたし、ここはめっちゃライバルでしょうというEast WestのPlay音源も立ち上がったので、ちょっと驚きが隠せません。ほぼ自分が使うソフト音源が対応しているので、今はDAW上でKomolete kontrolソフトウェアを立ち上げてから音作りするのが基本になってしまいました。

Komplete kontrolのMK1とMK2の違いは?

IMG 5803 ボタンの配置が違ったり、光るガイドの位置が違ったりもするのですが、大きな違いは、鍵盤自体にカラー液晶画面ががあるかないかです。こんな画面なくていいよ、モニター見ながら操作するよという人は、Mk1でも十分。でも鍵盤の液晶がMacの画面と対応しているだけで、目線の移動が格段に減ったんですよ。弾くのに集中したいときは鍵盤側の液晶を見ながらやればいいし、打ち込み中心や修正なんかの時は、画面を見ながらやればいいので。個人的にMk1からMk2に乗り換えた時に困ったのが、高さが実はいう高さと奥行きが増えました。まあ普通のシンセよりは薄いんですが、微妙な高さで機材を配置していたり、片付けるスペースを作っている人は、気をつけた方がいいでしょう。

49鍵盤を買ったんですがあまりにも使いやすいので、88鍵盤のA-88を片付けてしまいました。もうちょっと予算に余裕があれば、61鍵盤にしておけば・・・とも思いますが、十分満足しています。ぜひ皆さんも楽器屋さんなんかで試してよければ買ってみるといいでしょう。

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