作曲初心者に、Cubaseのおすすめポイント!

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いまや作曲に欠かせない存在となったDAW。その中でもCubaseは他のDAWに比べて値段が高い印象かと思います。(昔に比べれば安くなった・・・)とはいえCubaseは便利な機能が満載。今回は、宣伝などでは見えない便利な機能と使い方をご紹介したいと思います。

 

コード進行作りをサポート「コードトラック」

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鍵盤やギターなどの楽器が弾けない人は、なかなかコードを打ち込んで弾くことが難しいと思います。またコード理論の本を読んで実際に音で確かめるのもできないのでは・・・そこで役立つのがコードトラックです。コード進行を文字で打ち込めて、すぐに音を確認できるのはもちろん、ピアノやギターのボイシング(各楽器がそれぞれ持つコード音の組み合わせ)に変換も。さらにドラッグ&ドロップで別のトラックへ移すこともできます。
さらにアレンジ段階で「ここのコードちょっと変えたいな?」というときに便利なコードアシスタントという機能もついていて、Cubaseさんからここのコードはこんなんがいいじゃねー、というアドバイスまだいただけちゃいます。
ちょっと癖がある機能なんですが、使いこなせると頼もしい味方。作曲初心者の人は、まずこの機能を使いながらコード進行を勉強しつつ、メロディーをのせる訓練をしてみてはいかがでしょうか。

 

多彩で音楽的な「 MIDI打ち込み」

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正直、多機能すぎます・・・ ピアノ鍵盤でズレて打ち込んでもリズム通り調整できるクオンタイズ、音の長さ調節など、だいたい左のバーで調整できます。あまりにもぴったりすぎると機械的になるので、微妙にずらしたりといった機能もあるんですよ。最近、生音系の音源が流行りですが、音の強さやビブラートなどを調整するオートメーションを書き込まないとリアルには聞こえません。さらにここのコード、後から変えたいよねって時でも、コードトラックを変更すれば他のトラックも自動で追随できるようにもセッティングできます。基本機能から応用機能まで幅広くそろっているので、自分に合う機能をつかっていくといいですよ。

 

オートメーションの書き込みがさらに便利に「音源ラック」

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Cubase Pro 8からついた機能ですが、ソフト音源をラックにして表示できるようになってます。これ邪魔だ!という人も多いと思うんですけど、今までみたいに各トラックを開かずに音源を操作することができて、便利なんですよ。特にメモリーやCPUを食う音源を一時的にオーディオに変換して処理を軽くできる「フリーズ機能」を調整したり、ここですぐにできちゃいます。さらに各音源の基本的なパラメーターを自動で割り当ててくれる(自分でも割り当てられる)クイックコントロールもここで調整できるようになり、シンセのフィルターなどをつまみをいじる感じで、調整できます。
音作りはシンセの画面で。作曲中の重要な機能はここでいじれるようにすると、作業がはかどりますよ。

 

ピッチ修正もできる「オーディオ編集機能」

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あんまりオーディオ編集機能を使わないんですが、まあ、たまに録音して曲にはめ込むくらい。本当はサックス吹いて録音したいですけど・・・ とはいえ、昔のボカロはピッチ悪かったりもしたので、オーディオ編集機能を使ってました。Cubaseで便利なのは、ピッチ修正も含めひとつの画面でできてしまうところですね。これでノイズ除去も簡単にできるようになったらうれしいんですけど・・・。ちなみにサックスのピッチ修正もキレイにでき・・・

 

ボカロもシームレスに使いこなせる「Vocaloid Editor for Cubase」

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Cubaseに組み込んで使えるボーカロイドエディタ。これが出てからMacでもボカロが使いやすくなりました。最初はヤマハソフトらしく欠陥が多かったんですが、いまではJobプラグインも利用できるようになり、さらに便利に。作曲しながらボカロをするなら、Cubaseですよ。

 

Cubaseへのおすすめを書いたことがなかったので、一度まとめてみました。まあ便利だよってことですよね。他のDAWでもある機能もあるとは思いますが、自分自身、どうして使い続けているのかわかった気がします。
こんな記事書いてほしい!というリクエストにもお応えしますので、ぜひTwitterアカウンント @digisax1をフォローしてください。ではでは

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