簡単クラシック音源『Albion』レビュー

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2015年9月30日まで、なんと57%OFF!という破格の安さになっている、Spitfire Audioのオーケストラ音源『Albion』を購入しました。オーケストレーションできないんですけどね、ちょいちょいkontaktの付属オーケストラ音源でつくったりしてましたが、なかなか表には出せないですw ということで、今回は、demoも簡単につくってみました。なんちゃってですが・・・。すみませんがお手柔らかにお願いします。ではレビューします。

【2015/9/27更新】
後継商品のALBION ONEというソフトが出るらしいです!
http://blog.sonicwire.com/2015/09/2015-10-spitfire-audio-albion-vol-1-albion-one.html

 

プロ用音源で有名なSpitfire Audioの音源
ここのメーカーはプロ用にしか音源を売ってなかったんですが、いまは売ってるみたいです。サンプリング音源として、かなり高級で高品質な音源を出す会社で、まあ僕らでは手の届かない系です。そこが出した比較的簡単に、壮大なシネマティック・オーケストラがつくれる音源になります。

音はいいし、意外に軽い!
音はオーケストラ音源とパーカッション音源、あとは効果音系とループがあります。組み合わせるといい感じになる予感はしますが、まだやってません。音はめっちゃリアルでいいです。しかも他のリアルなサンプリング音源に比べて軽い。アーティキュレーションごとにサンプリングを選べるのもあって、メモリーをうまく節約しながら曲作りができそうです。アーティキュレーションの切り替えは、キースィッチやCCなど自分で選択できるので、お好きな方法で。また録音時のマイクポジションが 4つあり、組み合わせで奥行きを音源だけで表現することもできます。

パート分けは、楽器ごとではない!
ここがポイントですね、バイオリン、オーボエとか楽器ごとではないでなく、いろんな楽器が一斉になるタイプです。なんとなくオクターブで重ねてるんだと思います。
◼︎ バイオリンは、HiとLoの2種類。Hiはバイオリン、ビオラ中心。Loがチェロ、コントラバス中心といった感じです。
◼︎WoodWindsもHiとLoの2種類。Hiがフルートとクラ(オーボエのものもありました)、Loがバスクラとファゴットっぽい感です。
◼︎管楽器が,Hi、mid、Loの3種類。Hiがトランペット+α、Midがホルンメインでトロンボーン、Loがバストロンボーンとチューバといった感じ。
◼︎最後にパーカッションがいろいろありますが、ティンパニー単体がなかったのがちょっと残念です。
さっと和音で弾くだけで、めっちゃ壮大です。

ということで拙作ではありますがデモです。

サクッと1時間ほどで作って、あとはソフトの癖を見ながら、2時間ほど調整しました。サンプルはほとんどレガート、どんどんフレーズを重ねていっただけです。慣れたらもっと早くなるかと思います。 下がプロジェクトファイル画像で、12トラックです。
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技術が進歩し、アマチュアでもこんなオーケストラが持てる時代。いろんな可能性といろんな音楽を生み出せるので、音楽を勉強し、作っていくのが楽しくなりますね。

日本語マニュアルが欲しい人は、クリプトンで。
http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=94863

そうでない人は、海外で買うのもいいと思います(ユーロの為替に注意です!)。
http://www.spitfireaudio.com

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