DTM初心者のときにやったこと⑤ 作曲書籍編

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正直、機材は買えばいいし、技術は修得すればいい、けれど、いざ作曲しようと思っても理論や方法を知らないとなかなか難しいですよね。この部分、僕はJAZZをやっていたので、音楽の理論等の基礎力はすでに身につけていました。しかし、なんとなく感覚でやっていた部分もあるので、この際、しっかり勉強しよう!と思ってたくさんの本を買って読みました。今日はその時、使った書籍をご紹介します。

 

書籍①テクニック99シリーズ

コンポーザーが教える作曲テクニック99 (CD付き)

音楽分野の書籍では有名なリットーミュージックが作っている作曲&DTM関連の書籍シリーズです。僕はボーカルエフェクトテクニック以外、全部持ってます。どの本もプロの技術がわかりやすく書かれていて、さらにCDで音を確かめながら確認できるというもの。作曲、編曲、DTM、クラブサウンド、シンセ、ミックスなどの分野にわかれているので、自分の苦手な部分や強化したい部分を買って読んでいくのがいいと思います。一冊ごとの書評は今度書きたいと思いますが、DTM初心者の人は、作曲、編曲、DTMを読むといいといいかなと思います。下記Amazonサイトで内容を確認してから、または本屋さんで読んでから購入してみてください。

【作曲以外のシリーズは↓】
テクニック99シリーズ Amazonサイト

 

 

書籍②決定版コード進行 スタイルブック

決定版 コード進行スタイル・ブック

コード進行なんて知らなくても作曲できる!という人もいますが、知っていればそれだけ得をするというのも音楽理論の真実。まあコード進行は、数学の方程式みたいなものなので、ある程度パターンを覚えとけば、メロディーにかける時間を多く割けると思います。僕はこの本の旧版を持っているのですが、なんとリニューアルされまして、正直、買い替えたい・・・。特徴はコード進行の解説とともに、参考になる曲が書かれている点です。コード進行本は得てして方程式だけ提示してる場合が多いのですが、この本はさらに参考曲と照らし合わせて理論を学べるところがいいところです。何か作曲本を読んだ後に、参考曲を聞きながら、読むといいでしょう。

 

書籍③ DTM系雑誌

個人的にはおすすめは3つあるので、自分がどのタイプか考えながら選ぶといいかと思います。

 

【完全打ち込みタイプ】DTMマガジン

DTMマガジン 2015年 07 月号 [雑誌]

基本打ち込み系、ボーカロイドとかやりたい人は買うといいかと思います。基礎的な打ち込み特集、各ジャンル制作時のコツ(エレクトロ系がいい感じ)みたいなことを中心に構成している雑誌です。毎回おまけでディスクに音ネタ素材とかついてくるので、初心者にはお得感がありますが、1,000円超える値段はちょっと高いかも。
DTMマガジン Amazonサイト

 

【宅録タイプ、半打ち込みタイプ】Sound Designer

サウンド・デザイナー 2015年 07 月号

僕はこれをよく読んでいました。録音から打ち込み、ミックスまで幅広く特集していて、バカ高い機材特集とかもない庶民派雑誌です。まあバランスがいいです。ギターリストのための雑誌というイメージがあるとは思いますが、ボーカリストさんや伴奏打ち込みで演奏したい演奏者の人にも最適だと思いますよ。
サウンドデザイナー Amazonサイト

 

【プロ目指すorベテランタイプ】サウンド&レコーディングマガジン

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2015年 8月号 [雑誌]

作曲や録音する人の鉄板雑誌です。昔は何百万もするバカ高い機材が載ってる本だったんですが、プロもDTMで作業する時代に合わせて、かなりソフトやエフェクトプラグインなどの特集も多くなってきています。プロが作ったCDはどういうソフトを使ってできたのか!などを勉強するのにもいいかと思います。最近読んでると、オレ同じものつかってるんやけど・・・ということが多いですね。ちょっとステップアップ的に見るのがいいと思います。
サウンド&レコーディングマガジン Amazonサイト

 

僕は結構大量に読みましたが、こんなに読まなくても作曲はできるし、実力や能力、習得方法、作曲方法にも個性があるので、いろいろとAmazonや本屋さんで見て、選んでくださいね。

希望があればひとつずつ解説してもいいかな、と思います。

 

次は、DTM初心者の時に買っとけばよかった!というプラグインについて書きたいと思います。

 

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